2001年01月16日(火) 天気:不明
 朝、なんとなく頭が痛く休んでいた。
 おとなしく寝ていたのがよかったのか夜には痛みはある程度引いたので昼行けなかった分夜に頑張る事にした。深夜の冷たい風が頬を撫でる。
 午前3時過ぎになると、同じ研究室の人たちも家に帰ってしまい本当に学校に一人しか居ないような錯覚に陥る。
 広い部屋をどう使おうが王様の勝手だ。わ~~~。意味もなくはしゃいで部屋の中をうろちょろする。
 気が付くと朝だった。4時間は部屋を徘徊して無駄に時間を使ってしまった。