2001年03月21日(水) 天気:不明
 4月に備えて髪を切っておかなくてはならない。高校時代までお世話になっていた床屋に行ってみる。何しろ6年ぶりだからな・・・・少し緊張。
 おじさんは私のことを覚えていた。もちろんおばさんもである。
 まぁこれには理由があり、この床屋さんの息子が私と小中高と一緒だったのである。私、おじさん、息子で昔話や旧友の近況などを語り合う。なんて懐かしい感覚・・・・嬉しくて思わず涙がこぼれそうになった。